King&PrinceデビューとSexyZoneちゃん24時間TVメインパーソナリティ決定やったー!っていうヲタクの戯言

<はじめに>

私はSMAP育ちで今はSexyZoneちゃんやKing&PrinceをはじめとするJr.のみなさんを追っています。木村拓哉さん、佐藤勝利さん、平野紫耀さんが好きです。それ(宗教的なこと)(栄養の偏り)を踏まえて読んでいただけると嬉しいです。

 

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この春にジャニーズ事務所から新ユニット「King&Prince」がデビューすることが発表されて二か月近く経ちましたね。その間、そのメンバーのうちのひとり平野紫耀くんが四月クールのTBSドラマ「花のち晴れ」のメインキャストとして出演することが発表されたり、SexyZoneが今年の24時間テレビのパーソナリティになることが発表されたりして、二十歳前後の若手ジャニーズ界に(というか私に♡)は嬉しいビッグニュースが立て続けに舞い込んでいます。加えて、ジャニーズタレントが被写体となった写真のオンライン利用が一部解禁されたり、Jr.グループがYOUTUBEチャンネルを持つことが発表されたりしました。2018年上半期、「ジャニーズとメディア」に明らかな変化が起きていることが感じられます。

しかし、この春変化が起きるのはジャニーズ界隈だけではありません。「めちゃイケ」と「とんねるずのみなさんのおかげでした」がこの3月で終わるんですよね。私はSMAP育ちのため、テレビが大好きです。ちょうど4年前、ジャニーズWESTデビュー時である2014年3月には「笑っていいとも!」が終わりました。2016年末には「スマスマ」も終わっています。全てフジですが、私の大好きだったテレビの時代がいよいよ終わってしまったんだなという気がしました。TBSで言うと、去年秋に中居さん司会の「Momm!!」が終わったことにより、96年から続いたTBS(中居さん司会の)歌番組も終わってしまいました。90年代半ば以前から残っている、パッと思いつくジャニーズ(SMAP)ゆかりのある民放番組と言えばCDTVとMステくらいでしょうか。あとはTOKIOの「鉄腕DASH」があるか。私はもっぱらSMAPファン、すなわち飯島班だったので、キンキ嵐エイトあたりにゆかりのある長寿外番組をすぐに思いつくことができません。何か他にあるかもしれません。が、とにかく、私が頻繁に見ていた、テレビ番組の代名詞的な番組がここ5年で次々と終了しています。

慣れ親しんだ番組が終わっていくのは悲しいことですが、時代は変わるものです。今の10代、つまり98年生まれ以降の子たちには、彼らが生まれる前からある番組などは「時代遅れ」に映っているのかもしれませんしね。先日Twitterで、今の小学生はヒカキンは知っているけどさんまは知らない、みたいなツイートを見かけました。私もまた一つ世代が上がったなあと感じました。テレビよりYOUTUBEのほうが身近な世代の台頭はすぐそこです。TVCMなにそれおいしいの? かもしれません。CDって握手券についてくるものでしょ? 握手券いらないならいらないよね。TSUTAYA行かなくても録画忘れても検索すれば出てくるじゃん? 時代は「共有」で、オンライン上に「ある」ものを楽しむのが基本です。その音源や情報源がテレビだろうが映画だろうが、関係ない。だってそこに「ある」から。テレビ番組もいずれオンライン上に乗るから、彼らにとっては横並びに【動画】になる。ハイライトだけ切り取られて流れてくるから、番組名とかその番組の知名度とか、関係ない。んじゃないかなーって思ってるんですけど、今の10代のみなさんどうなんでしょう。こうやってテレビへの特別な熱量も下がっていくんじゃないかなって。○○時だ!テレビの前に集合!なんて、今はドラマにしか通用しないんじゃないかなぁ。だからこそドラマに期待するんですけど、その話はまた後日。もちろん、これは一般の話であって、特定の誰か芸能人のファンは、その人の出る番組を待ち望むと思うんですけどね。今人気のあるテレビ番組ってなんなんだろうなぁ。でも確実に、小学生のころからスマホがあった、物心ついたころからYOUTUBE(サービス開始は2005年)があったっていう今の10代に、テレビ番組やテレビ出演って影響力が弱いと思います。

今までずーっと拒み続けてきたジャニーズも、理由や動機がなんであれ、2018年になって徐々に対応をはじめました。確実に、私の好きだったテレビ中心のメディアの形は急速に変化していくでしょう。

そして話を戻すと、SMAPが解散し、「いいとも」「スマスマ」「めちゃイケ」「おかげでした」なんかのない日本のエンタメ界で、キンプリはデビューするわけです。私は元々「デビュー」にこだわらないタイプのファンで、紫耀くんが出演してくれるテレビドラマが見られればそれでいいと思っていました。デビューしたほうがその確率や頻度があがるだろうなぁ、だったらデビューしてほしいなぁ、程度でした。アイドルに対して「応援」というスタンスをとっていないのもデビューに拘らない理由の一つかもしれません。そのため、キンプリデビューの知らせを聞いた際、正直喜びの大きさはそこまでではありませんでした。その時真っ先に心に浮かんだのは、「今までのグループと何か違うかもしれない…」という勝手な憶測です。「何か違う」というのは、「良くも悪くも」です。そして同時に「セクゾンちゃんのここ二年は面白くなるかもしれない」とも思いました。(※私は、茶の間として、どちらのグループにも期待しています)

キンプリのファン層、そしてキンプリのメンバー自身が先に申し上げたような「動画世代」なんですよね。キンプリの直前にデビューしたのはジャニーズWESTですが、彼らは下積み時代が長かったので、平均年齢的にも、まだテレビ世代です。最年少は小瀧君で、紫耀くんと同い年ですが、年の離れたお姉ちゃんがいることなどから、五年分くらいマせたエンタメ事情を知ってる感じがあります(私個人の感覚ですけどね)。若さでいうとSezyZoneのほうが近い。正直セクゾンちゃんも、勝利さんより下は「動画世代」かなぁと思います。それは実年齢だけでなく、ジャニーズ歴も関係すると勝手に思っていて、ふまけんはKAT-TUNを知っている最後の世代だと思います(なのでSixTONESLove-tuneなんかも含まれます)。この「KAT-TUNを知ってる世代」って言うのは、もちろんKAT-TUNは今も活躍してるんですけど、デビュー前後のKAT-TUNって凄かったじゃないですか。新規獲得の勢いが。私は当時バリバリのスマオタだったので、ジャニーズの内輪的なことは詳しくないんですが、詳しくない私でも十分察知できるくらいの外部仕事(≒メディア・テレビ仕事)の取りっぷりだったと思います。この「ヒットの感覚」を肌で覚えてるのはふまけん世代がギリギリなのかなって思います。(嵐もいますけど、嵐って黄金期からの流れでそれなりに大ヒット以前からドラマ主演してたイメージで、爆発した2008年あたりまでじわじわとメディア経験積んでいたイメージなんですよね。嵐を含めたとしても、「若手として」ジャニーズがガンガンにドラマのメインキャスト務めてたのって98年~2008年くらいな感じがするんです。)で、そのくらいまでのジャニーズやその活躍を知らない世代って、知らないから、その成功ロードをイメージできないんじゃないかなぁってぼんやり思うんですよ。憶測ですけど。嵐をはじめ、今日テレビの中で活躍するジャニーズタレントは沢山いますけど、それだって、「動画世代」がジャニーズ入る前から活躍してますし、交流も少ないでしょうから、他のタレントや俳優と変わらないというか、、、。加えてテレビへの熱量の低さも相まって、「テレビで活躍したい!」という意識が、ふまけんWEST以上と、勝利さんキンプリ以下でかなり乖離があるんじゃないかなぁって勝手に、個人的に、感じています。ジャニーズWESTがデビューする際、照史くんたちが「俺らもいいとも出たかった~」と言っていたのが印象的だったのですが、キンプリちゃんたちに、そういう感覚ってあるのか気になります。キンプリだと神宮寺さんと廉くんがその感覚に近いものを持ってると思うんですけどね。勿論、彼らも「テレビに出たい!」「売れたい!」と思ってるとは思うんですけど、イメージの仕方が違うというか、、、。よっしゃ!デビューしたからうたばん出れる!みたいなの、あるのかな? 周りの友達もテレビよりYOUTUBEだったら、そんなにピンとこないんじゃないだろうか。

個人的に、ジャニーズのグループが「あがった」とカウントされるには「グループのメンバー全員が連ドラの主演を張る」がひとつ基準としてあると思っていて、それをやったのって、SMAPキンキ嵐だけだと思うんですよ。そこから「あがった」グループが出てきてない。ジャニーズがテレビにガンガンでてヒットしていく感覚、嵐が上がった後で仁くんが脱退したあとにジャニーズになった子たちって私たちのそれと違うんじゃないかなぁ。

CDだって、15年前のミリオン達成と、今のミリオン達成って意味が違いますよね。昔は多種売りも握手券もなくミリオン達成で、今はひとりが複数枚買って当たり前でミリオン。今の10代が、「ミリオン達成ってそんなにすごいことかな?乃木坂やAKBがばんばん出してるからすごいって実感わかねぇ」とか言っても、90年代の感覚が残ってる我々からすると、「いや全然違うから!!!!買っても二枚だったから!!!それもそうとうなファン!!!!街中のひとが歌えたから!!!!!」みたいな感じになりますよね。

そんな次世代の感覚を、キンプリちゃんやそのファンも持ってる気がしています。さらに、この「ドラマにバンバンでる」とか「バラエティに出る」ってモデルを作ったのはSMAPで、SMAPなき今、ジャニーズにその市場が残ってるのかはグレーなところかなって思います。そして、ジャニーズがこのまま少しずつオンラインでの活動を解禁したら、さらにキンプリちゃんたちのテレビへの意識って、前の世代と違ってくるんじゃないかなぁ。運営的な裏のことは私にはよくわからないけれど、私たちが想像するような「メディアにバンバン出るような活動がヒット」というのが理想では、本人たちもないと思うし、それではやっていけない時代になってきているのかもしれない。だから、何か既存のイメージを超えるような、イノベーティブな新しいグループになるんじゃないかなーーーーと勝手に思っています。それが彼らに対する期待です。個人的にはソーシャルメディアもバンバン使えばいいじゃん!派です。ジャニーズが何かネット解禁すると「遠い存在であってほしかった」っていう意見を必ず見かけるんですけど、ネット活動=身近な存在に感じられる、じゃないと思うんですよねぇ。バラクオバマジャスティンビーバーだってTwitterやってますけど、身近かって言ったらまっっったく身近じゃないと思いますし。アイドル×SNS=流出の方程式が出来上がりすぎているのでは…?ROLAも渡辺直美水原希子も、インスタで活躍してますけど、身近かなぁ? 私はそんな風に感じたこと一度もありません。しかし、SMAPもバラエティにばんばん出て、私服風衣装で踊って、ってすることで、「既存のアイドル像を壊した」「新しいアイドル」「親近感の湧くアイドル」「その辺のアンちゃんみたい」って言われてたんですよね。今はレジェンド的になってますけど。それまで少年隊や光GENJIみたいなアイドル像が普通でしたもん。石原裕次郎松田優作に比べたら、当時木村拓哉は身近過ぎたかもしれないですけど、今や一時代を築いたスターのうちの一人だと思うんです。だから、キンプリちゃんも、既存の感覚では身近過ぎたり、考えられないような新しい感覚や戦略でヒットしてほしいなーと思います。

一方で、私たちのイメージする、「メディアにばんばん出るようなヒット」を望もう、目指そうとするジャニーズって、ふまけん(SexyZone)が最後だと思うんです。だからこそ、24時間TVの決まった2018年、SexyZoneちゃんに期待したいなぁと思いました。私が想像できる理想に、ふまけんが本気で挑もうとしてる気がする。SexyZoneちゃんは、テレビはオワコン(死語?)なんていう時代に、ニュートラルな感覚をもって、スマートに、活躍してくれる気がするんです。頑張ってほしいなぁ。ふまけんにおいては、普段「応援」というスタンスをとらない私が、「応援」したくなってしまう。どなたかまともな脚本を書ける方、ふまけんダブル主演の三角関係恋愛ドラマ書いてくださいお願いします。彼ら死ぬほど頑張ると思うんで、お願いします。

 

キンプリちゃんにやってほしい仕事書こうかと思ったんですけど、それはまた別の機会にします。