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SexyZoneちゃんに歌って欲しいSMAP曲

10年間、「スマオタ」だったわたしを、「ジャニオタ」にしたのはSexyZoneちゃんだった。スマオタとジャニオタって違うの?!ジャニオタの中にスマオタが含まれているのでは?!と思うひともいるかもしれないが、違う。それまで、YJがなんなのか、少年倶楽部はどのチャンネルに合わせれば見られるのか、知らなかった。そんな人間ジャニオタじゃない(偏見)。セクゾンちゃんのメンバー構成はSMAPに似てるから、まだいろいろと拙いセクゾンちゃんをSMAPと比べたり期待したりしてしまうし、わたしはSMAPの若い頃をリアルタイムで見られなかったから、セクゾンちゃんをみてるとSMAPも若い頃はこんなだったのかなぁとか考えてしまいます。

というわけで、えーっと、SexyZoneちゃんに歌って欲しいSMAP曲を紹介します。このエントリは1年くらい前から書きたいと思っていて、その頃から歌って欲しい曲が変わっていません。では、いきまーす。

 

 

健人くん:$10(93年)

いやー先にセクボに歌われてしまいましたね…。林田健司さん作詞作曲で、曲調はめっちゃカッコいいんですけど一貫して「金がねぇ!なんで愛には金がかかるんだ!」と叫んでる、ただそれだけの曲です。そのカッコよさとダサさのバランスが絶妙で、健人くんにぴったりだなーと思います。ダンスもキメッキメで、カメラアピールしたりアクセントをつけるポイントが沢山あるのできっと健人さんはいきいき踊るはず…。これは定かではないので、スマオタのお姉さま方に訂正されるかもしれないのですが、当時SMAPがよく着ていた衣装は黒×黄色で肩パットがっつりのダブルボタンジャケットで、健人くんにとっても似合うと思うんです。イメージ的にはONE PIECEのサンジみたいな…。

http://j-lyric.net/artist/a002907/l00643d.html

 

風磨さん:どうしても君がいい(93年)

作詞は「がんばりましょう」などSMAP初期の楽曲ではおなじみの小倉めぐみさん、作曲と編曲はジャニオタみんなだいすき馬飼野先生とCHOKKAKU先生です。無敵!風磨さんに歌ってほしい理由は青くて重いから。歌詞が。「単純であたたかい恋ならよかった」とまるで自分たちの恋が特別複雑で厳しい恋みたいに歌ってるんですけど、だいたい恋愛って当事者からするとどれもしんどくて外野から見るとほほえましいもんですよね。さらにタイトルでもある「どうしても君がいい」というフレーズを繰り返してて基本重い。ゲロ重。その若さゆえに精一杯になってしまう感じが風磨くんにとてもよく似合うと思います。

http://j-lyric.net/artist/a002907/l00f3bf.html

 

勝利さん:DON’T CRY BABY(92年)

作詞は小倉めぐみさん、作曲編曲は長岡成貢さん。長岡さんは他にも編曲でSMAPの楽曲に携わっているみたいなんですが、嵐の「はなさない!」を作曲編曲された方でした。そう言われてみると「DON'T CRY BABY」と「はなさない!」はスタッカートな感じなど曲調が似ている気がします。そう、勝利さんにこの曲を歌ってほしい理由はまず曲調。アクセントがはっきりしていて基本スタッカートで構成されてるみたいな曲なので、勝利さんにとても合うなと思います。更に歌詞。メロディーラインに加えて歌詞もとても高圧的。歌詞から察するに彼女は落ち込んでいるか怒っているのに「大変だな女って」の一言で終わらせ「信じてなよ、笑ってなよ、愛されてるから、黙って抱きしめられておけよ」と話も聞かず俺に愛されてるお前しあわせだろ?と言ってしまう亭主関白感。自身のことは「わかってくれるだろうって夢ばかり追いかけてる勝手だよな男って」と言う身勝手さ。自覚してる。古い。男尊女卑かよ。いいんです、勝利さんに上から指図されるのが我々の本望だから…女としての最高の名誉だから…

http://j-lyric.net/artist/a002907/l00065d.html

 

聡ちゃん:君は君だよ(93年)

風磨くんに歌ってほしい「どうしても君がいい」のA面曲です。「笑顔のゲンキ」「君色想い」などと迷いました。Wikipedia先生によると小泉元首相がお好きな曲らしい(私もその情報をどこかで見た気がするのですが忘れました…)。つよぽんが「この曲は『世界にひとつだけの花』と同じことを言っている」と言っていましたが「君は君らしくいればいいんだよ」という曲です。ただ、「世界~」のように壮大な感じではなくて、部活の帰り道を俯いて石を蹴りながら歩く中学生が連想されるような、甘酸っぱい雰囲気があります。これは聡ちゃんに歌って欲しい、と同時に聡ちゃんに送りたい曲です。「ひたむきさ」という言葉がとても似合う聡ちゃんに「これでけっこういろいろと、あるもんだよね」と言われたら誰でも泣いてしまうと思います。

http://j-lyric.net/artist/a002907/l006572.html

 

マリウスさん:STAY(06年)

一気に最近の曲になりました。「さよならの恋人」「君は君だよ」などもいいなあと思ったのですが、人々をしあわせにするためにご来日された大天使マリウスさんは壮大な曲が似合う。この曲はアルバム曲ですがファン投票で作られた「SMAP AID」というアルバムにも収録されており、SMAP本人たちもファンにも支持されている優しくてカッコいい曲です。「罪を捨て」や「賽を振れ」などというワードや全てを愛で受け止める慈悲深い曲の雰囲気がマリウスに似合う。マリウスさんなら本当に「永遠なんて言わないから、5,60年それだけでいい」とプロポーズしそう。上の4人が今の時点でこの曲を歌うとまだ背伸び感があってビックマウスになってしまいそうなところを、彼ならさらっと歌えてしまえそうですよね。

http://j-lyric.net/artist/a002907/l00f39f.html

 

 

SexyZoneちゃんがまだ若いので、全体的にSMAP初期の初々しい雰囲気のある曲がほとんどになってしまいました。SexyZoneをあまりご存じなかったスマオタのみなさま、SMAPの楽曲をあまりご存じなかったセクゾンオタのみなさま(もちろんそれ以外のみなさんも!)、これを機にご興味を持って頂けたらと思います。